HISTORY

デザイン調査から
コミュニケーションへ

デザイン調査が生まれるまで

クリエイティブサーベイのチームは、数多くの大手企業のウェブサイト、スマホサイト、アプリ、ウェブサービス、デジタルソリューションを手がけているフォーデジット・グループから生まれました。
デザインの決定の現場においては、参加者の感性や経験値といった言語化しずらい領域で、「良い悪い」「はまってる」「嫌い」などといった判断をしているのが現状です。2010年ごろまだデータドリブンという言葉が出る前のこと、デザインを見るユーザー側の意見を抽出することで、デザイン会社・クライアント、の意思決定の精度を向上させることができると考え、デザインに対するターゲットユーザーの声を抽出するアンケートシステムが構築されました。

これまでのアンケートツールではなかった機能

デザイン調査機能として掲げているエリアマッピングやクリッツポイント、画像の拡大や複数画像のスライドバー判別など、ウェブの特徴を生かして画像の調査が可能なシステムを発案・構築しました。これは今でも一般的なツールには搭載されていない機能であり、クリエイティブサーベイの名前にも由来するものです。
これらの機能を利用してパッケージデザインの評価、画像・クリエイティブの評価、バナーやLP、など100を超える調査プロジェクトに利用いただきました。その中には大手企業のパッケージデザインも含まれています。

現在のクリエイティブサーベイが誕生

デザイン調査のシステムからユーザーヒアリングシステムとして一般に解放し現在のクリエイティブサーベイの形になりました。現在でもデザイン調査の機能はもちろん、時間制限や表示ロジックなど、シンプルに保ちながら高い機能性を特徴としたアンケート、リサーチツールとして独自のポジションになりました。

ユーザーや顧客の声の重要性

商品やサービスが売れるためにはプロモーションやマーケティングだけでなく、実際のユーザーの声がそのままソーシャルや口コミとして拡散されるようになりました。商品やサービスそのものの顧客価値を高めるためには、定量的・定性的の両面でユーザーのインサイトやフィードバックを把握する必要が増えてきました。そのため、適切なタイミングで顧客の声を集め、それによる示唆を得ることが事業において重要になってきています。
クリエイティブサーベイでも、NPS®やCESなどのスコアリングの手法、顧客満足度などのノウハウを今後も提供していきたいと考えています。

よりよくお客さまの声を集める

アンケートというと、答える方にとっては非常に面倒なことが多く、「わざわざ書かないといけない」もの。そのため、店舗や事業におけるフィードバックはネガティブなものが中心となってしまい、声を集めてそれを見ることすら億劫になってしまうことがあります。
クリエイティブサーべイは、マルチデバイスやデザイン性、またはアンケートを提示するタイミングを調整できるようにすることで、アンケートを提示する人が適切な方法で、ユーザーの声を集めることを可能にしています。エンタープライズのオプションメニューでサイト内サーベイの仕組みも持っています。これはサイト上のユーザー行動に合わせてアンケートを提示する仕組みです。これを利用してサイト内のユーザートランザクションにおけるアンケート・ヒアリングが可能になっています。