CASE 事例紹介

アンケートのWeb化によってニーズ可視化をスピーディーに

株式会社ビジネス・フォーラム事務局 様

2019.04.03

顧客満足度 イベントアンケート

企業が抱える様々な経営課題や最新最先端の情報などに特化した、専門性の高いビジネスイベントの企画・運営事業を手掛ける株式会社ビジネス・フォーラム事務局。ビジネスイベント実施におけるプロセスにおいて、クリエイティブサーベイを活用したアンケート施策を考案・実施しています。担当の進士さまにお話をお伺いしました。


Q ご自身が所属している部署のミッションを教えてください。

当社では大きく分けるとプロデューサーとイベントコーディネーターという2つの役割・業務に分かれていて、私はプロデューサー業務を担当しています。プロデューサー業務はイベントの種類・案件によって担当範囲が様々で、自社主催イベントを自ら企画して実施することはもちろん、クライアントとの打ち合わせ、開催当日に向けた会場・機材の手配まで、色々と担当します。当社の企画にご賛同いただきご参加いただいたく方の傾向として、約65%程度が部長クラス以上のエグゼクティブ層、ご参加いただく部門にも特異な傾向があり、経営企画部門を中心に今後の戦略を立案する立場にある方の割合がそのうちの約20%程度になります。
ご参加いただいた企業・参加者の方がどのようなテーマに興味があるか、どんなビジネス課題があるかなど、参加履歴やアンケート内容から集約しており、中立的に情報発信している当社ならではの企画作りから当日の運営に至るまで、一貫したビジネスプロデュース業務を行っていることが特徴です。だからこそ、「企画や支援するビジネスイベント参加者の課題解決に繋がる情報を提供するために、どんなコンテンツを用意してご参加いただく皆様のニーズや期待、課題解決のヒントをお届けできるのか?」を考えるのが大きなミッションだと思っています。

Q クリエイティブサーベイを知ったきっかけを教えてください。

ビジネスイベントを企画していく中で感じていたことが、参加者(申込者)とのコミュニケーションが比較的、一方通行になってしまっているのではないか?という課題感、危機感を持っていました。
参加者(申込者)のニーズに応える企画をつくり、より深いコミュニケーションを取るために、まずは参加者の声をしっかりヒアリングし、もっと参加者のことを知ることが必要だと思ったことがデジタルツールを使ったアンケート施策を進めるきっかけとなりました。まずは、複数の調査サービスを比較検討しようと思い、そのうちの1つとして御社にお問い合わせをしました。御社は、初回お問い合わせのレスポンスがどの企業よりも最も早く、とても親切な対応だったので信頼感が高まり、具体的な相談をしてみようと思いました。

Q クリエイティブサーベイを選定していただけた理由を教えてください。

上記のきっかけとともに、将来的には自社で実施するアンケートをデジタル化してみたいという思いもあったので、使い易いツールであることが大事でした。さらに、普段のプロデューサー業務もこなしつつ、参加者の期待値をこえる企画考案を目指していく中で、単純な調査のみのツール提供だけでなく調査内容の設計や分析など全体を通して一気通貫で相談できるという点も重要視していたため、御社のサービスを選定させていただきました。

Q どのようにクリエイティブサーベイを活用しているのか教えてください。

主な用途としては、ビジネスイベントにおいて、

1.イベント参加者への事前ニーズヒアリング
2.イベント当日のセッション毎の感想
3.イベント当日の来場者へ課題感やイベントへの期待値などのアンケート

といった用途で活用しています。
今後はなかなか可視化できない展示内容へのフィードバックや講演資料のダウンロードサービスのフォームとしての活用なども検討し始めています。

Q 調査結果をどのように活用しているか教えてください。

イベント当日に実施したアンケート結果をレポーティングし、協賛企業や来場者に特典として報告させていただいたりしています。
また、開催前にお申込み者の方々に、イベント当日に期待することを回答してもらい、イベント当日までに準備するコンテンツを、さらにブラシュアップ、期待値にあわせてアレンジしていくような取り組みもしています。
元々は紙のアンケートや個別にメールをいただく方のお声を聞いていたため、データとして利活用したり、可視化することがなかったのですが、Webアンケートの形式にすることでデータとしてニーズ可視化をできることが、今後の利活用に向け大きな改善に繋がっています。

Q クリエイティブサーベイを活用した成果や感想などがあれば教えてください。

使いやすさの設計がしっかりされているという印象が大きかったです。初回はサポートしていただきましたが、ツールが非常に使いやすく社内への浸透もスムーズでした。最近では初めて利用するプロデューサーでも比較的短時間で簡単に作成できていると感じています。また、ご回答いただく方のご理解・ご協力もあると思いますが、役員・部長クラスの方が利用開始した当初よりも回答いただけるようになり、紙アンケートと併用する効果を実感し始めています。当社のサービスは一見するとアナログなものではありますが、近年ではイベント参加者側の企業・皆様がクラウド、IoT、AIといった、デジタル変革に対してご関心が高く、当社としてもデジタルな施策に対しては、より積極的に情報収集・活用し、常に時代の先端をキャッチアップし続けたいと思っています。

株式会社ビジネス・フォーラム事務局

企業情報

社名
株式会社ビジネス・フォーラム事務局
本社
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-2
センタークレストビル9F
設立
2001年10月(創業 2000年3月)
資本金
1,000万円
代表者
代表取締役 井内 康徳
事業内容
ビジネスセミナー事業
セミナーマーケティング事業
ビジネスイベントの企画・運営事業
URL
https://www.b-forum.net/corporate/